6.29 Thu.

16:00~16:50

デザイン

サツドラ社CDOと語る協業DX ドラッグストアアプリNo1評価を得るまでの取り組み

現在AI事業部の協業DX事業では、日本の大手クライアントのデジタルプロダクト開発から広告事業の開発まで、幅広くDX支援をしています。 企業文化が異なる2社が協力し、スピーディでアジャイルな開発を実現するには、トップの巻き込みや座組づくりが重要になってきます。 今回事例としてお話するドラッグストアの「サツドラ」アプリは、立ち上げの開発をCyberAgentが担い、アプリ評価は日本のドラッグストアでNo1の星4.5を獲得しました。 両社が一枚岩となり、ユーザーに受け入れられる高品質なアプリをどのようにして実現したのか、担当デザイナーとサツドラの担当者様にも登壇いただきご紹介します。

登壇者

  • 鬼石 広海

    プロダクトデザイナー

    主席クリエイター/DX管轄クリエイティブ責任者。ABEMAをはじめ複数のスマホアプリ立ち上げに、UIUXデザイナー/クリエイティブディレクターとして携わる

  • 高田 颯平

    プロダクトデザイナー

    愛知県立芸術大学卒業後、サイバーエージェントにデザイナーとして新卒入社。新規ゲーム開発を経て、小売領域のDXプロジェクトにプロダクトデザイナーとして参加。

  • 坂本 武史

    CDO

    店長を経験し商品部・運営部・デザイン販促・プロダクト開発チーム・マーケティング等様々な職位を経て現職。顧客体験を最適化することを目的とした、リテールDXを推進するべくアプリの開発・ECの新規構築・社内BIの構築、その他デジタルマーケティングの基盤構築などに携わっている。

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