6.28 Wed.

15:20~15:50

バックエンド

SRE

k6-operator で実現する ChatOps 型の負荷試験

株式会社CAM には 30 以上のプロダクトが存在し、新規プロダクトのリリースも頻繁に行われます。そのような状況下で性能要件を満たすプロダクト開発を行うのは難易度の高いミッションでした。 信頼性の高いプロダクトを継続的に生み出し運用していくために、構築した独自の負荷試験環境についてご紹介します。

登壇者

  • 岡 麦

    サイトリライアビリティエンジニア

    Githubを開くTwitterを開く

    2022年新卒入社。株式会社CAM の SRE team に所属し、マルチクラウド(AWS/GCP)で構成されている複数のサービスの運用や保守、新規サービスの構築を行っています。

関連セッション

関連リンク