CyberAgent Developer Conference 2022

20分 + ライブQ&A

バックエンド / フロントエンド

サイバーエージェントのフィーチャーフラグを活用した高速開発

フィーチャーフラグを使用することにより、トランクベース開発が可能になりダークランチやベータリリースが可能になります。これにより、短いサイクルでの機能開発やA/Bテストによる効果測定を実現し、ユーザーへの価値提供をより高めていくことができます。 本発表ではABEMA、Winticketなどのプロダクトでどのようにフィーチャーフラグを活用しているのか、具体例を交えて紹介します。またメディア統括本部のDeveloper Productivity室が提供するフィーチャーフラグ&ABテスト基盤Bucketeerや、OSSとして公開しているフィーチャーフラグを管理するクライアントライブラリFlagfitについても紹介します。

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    小塚 健太

    メディア統括本部 ソフトウェアエンジニア

    2018年中途入社。ABEMAのバックエンドチームに所属後、メディア統括本部 Developer Productivity室所属。社内フィーチャーフラグ&ABテスト基盤の開発に従事。

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