ENEOS社事例｜アプリ事業を加速させるデザイナーの取り組み | CADC 2024

高木和真 / 熊倉賢太郎

DX デザイン

ENEOS公式アプリのグロースプロジェクトを事例として、クライアントのDXをデザインで支援する、DXDesign室の取り組みをご紹介します。

高木和真

インターネット広告事業本部 DXDesign室デザイナー

広告事業本部 DXDesign室所属のデザイナー。ENEOS株式会社ほか、様々な企業のデジタルプロダクトのUIUXコンサル、サービス立ち上げなどに従事。
熊倉賢太郎

ENEOS株式会社執行理事マーケティング部長

東芝、ユニクロにて、約20年に渡り、日本市場、海外市場で主にコンシューマー向けの商品マーケティング、企業ブランディングを担当。2023年に執行役員デジタルマーケティング特命担当としてENEOSに入社。2024年には同社マーケティング部を設立、アプリと顧客データを中心としたデジタルマーケティングとENEOSにて扱うコンシューマー商品、サービスのマーケティング戦略、施策を手がける。