Figma Dev Modeで進化するデザインとエンジニアリングの協働 | CADC 2024

原 一成 / 谷 拓樹

フロントエンド UI / UX

本セッションではデザインとエンジニアリングの協働を効率化するための新ツール、Figma Dev Modeの活用について解説します。FigmaのDesigner Advocateである谷さんを特別ゲストとしてお招きし、Figma Dev Modeの具体的な使用方法やその利点について解説いただきます。また、Amebaのデザインシステム「Spindle」の事例を取り上げ、Figma Dev Modeが実際のプロジェクトでどのように活用され、デザインとエンジニアリングの協働がどのように進化したのかを具体的に紹介します。


  • 原 一成

    AmebaLIFE事業本部 ソフトウェアエンジニア

    AmebaデザインシステムSpindleのテックリード。サイバーエージェントのDeveloper Expertsとしてアクセシビリティ、パフォーマンス、デザインシステムなどを活用したプロダクトの品質向上に従事している。

  • 谷 拓樹

    Figma

    Figma Japan株式会社デザイナーアドボケート。事業会社、フリーランス、起業やスタートアップでのデザイン・開発を経験し、現在はFigmaのマーケティングやリソースの設計・開発に取り組んでいる。

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DAY1 “EXPERT” Sessions Tue.

DAY2 “NEXT” Sessions Wed.