コンテンツを支える 若手ゲームクリエイターの アートディレクションの事例紹介 | CADC 2024

本セッションでは、ゲーム事業部に所属する新卒2年目のイラストレーターと3Dデザイナーが、日々のアートディレクションの仕事を通じて、どのようにコンテンツを支え、お客様に愛され続けるための工夫をしているかをご紹介します。具体的な事例や学生時代のポートフォリオを交えながら、創意工夫した点やクリエイティブなプロセスについて触れていきます。

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  青柳 諒

  ゲーム・エンターテイメント事業部 アートディレクター

  2022年に３Dデザイナーとして入社。株式会社グリフォンに入社後コンセプトアーティストとして開発タイトルに配属。現在は同タイトルでアートディレクター。
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  杉本 侑也

  株式会社アプリボット リードエンバイロメントアーティスト

  2023年に3DCGデザイナーとして新卒入社後、株式会社アプリボットに配属。現在は「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」のリードエンバイロメントアーティストとして3D背景モデル全般のディレクションを担当。
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  長田 まや

  株式会社QualiArts イラストレーター

  2023年に新卒入社後、株式会社QualiArtsに配属。現在『IDOLY PRIDE』にてカードイラストや衣装デザインなどのディレクションを担当。