オンライン決済基盤での「ドメイン駆動開発(DDD)」と「オンラインで取引の整合性を保つ工夫」 | CADC 2024

岡辺 将士 / 栗林 勧

バックエンド

今回のセッションでは、オンライン決済基盤API「Simply」から特に二つの工夫についてお話ししたいです Simplyでは、ドメイン駆動開発(DDD)を採用しております。 どのようなドメインを定義し、どのように実装されているのか、 具体例を交えつつその中身と利点や課題についてお話しします。 オンライン決済は、インターネットを介して様々なサービスと連携して実現されます。 その際、全ての関係システムにおいて決済取引(トランザクション)の整合性がズレなく保たれることが重要です。 トランザクションの整合性を保つためのアーキテクチャについて解説します


  • 岡辺 将士

    グループIT推進本部 > Payment サーバーサイドエンジニア

    グループIT推進本部 Paymentチームにて社内のオンライン決済基盤「SImply」の開発・運用のリーダーを担当。岡辺が東京拠点、栗林が大阪拠点のリーダーを務める

  • 栗林 勧

    グループIT推進本部 > Payment

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